こんにちは、研修講師の宇田川 摂です! 今回のテーマは「研修の最適時間(期間)」についてです。

研修を実施する時間(期間)には数時間のものから数日間に渡るものまで存在します。それぞれにメリット・デメリットがあるのですが、今回は私が考える最適研修時間についてお話します(あくまで個人的な経験による考えなので賛否につきましてはご自身で判断ください)。
私が登壇する研修は大きく分けると1)スキル系研修、2)マインド系研修の2種類がありますが、それぞれについて最適と思える研修時間はこのように考えております。
① スキル系研修
2~4時間程度の研修を徐々に難易度を高めながら数回実施が最適。
スキル系の研修は覚えることが多いので、心理学者ヘルマン・エビングハウスが提唱した忘却曲線を考慮すると「研修で覚えたことを忘れないうちに実務で使う機会を持つ」ことが重要です。
研修事例
- ロジカルシンキング
- マーケティング
- 財務会計 など
② マインド系
1~数日間の研修(含む合宿)をキャリアの節目節目で実施することが最適
経営方針の変革時や昇格、制度の変更時など、キャリアの節目あたるタイミングで日常とはことなる環境(ホテルの会議室など)で時間を掛けてマインドを醸成することが必要。長年の経験の元に作り出された自身のマインドを変えるためには、①マインドを変革させる必要性と、②他の研修参加者のマインドが変わっていくことを目の当たりにする事など、変革の必要性を腹落ちさせるまでにある程度の時間がかかるためです。
研修事例
- リーダーシップ
- フォロワーシップ
- マネジメント
- キャリアメイキング など
業種や参加者の年齢、モチベーションなどによって最適な研修時間をご提案させて頂きますので、なんなりとご相談ください。皆様の会社で研修を実施するにあたり、最適な研修時間の設定をご提案させて頂きます。



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